生後しばらくすると、プツプツ・・・と出てくる乳児湿疹。小さいニキビなようなものから、赤くなりジクジクしてくるものまであります。

 

赤ちゃんの肌はつるつるしてすべすべ…というイメージがあるので、カサカサ、ブツブツできてきてしまったら焦ってしまいますよね。

 

そんな赤ちゃんの肌トラブル、「乳児湿疹」ができてしまった時に使うおすすめの石鹸をご紹介します。

 

乳児湿疹はとにかく「清潔にして保湿する」ことが一番です。

 

刺激の低い石鹸で優しく洗って、雑菌を寄せ付けないようにしっかり保湿。これを続けていれば、乳児湿疹は1歳になるころまでには良くなってくるはずです。

 

使う石鹸も保湿ローションも、肌荒れをしない、そして洗浄力が強すぎないものを選ぶことが大切です。低刺激・保湿力も備わった石鹸を選ぶのがいいですよ!

 

赤ちゃんにはポンプタイプの石鹸がおすすめ!

赤ちゃん用の石鹸には、大きく分けて「固形石鹸」と「ポンプ式石鹸」と2種類あります。ポンプ式は「ベビーソープ」と呼んだ方が馴染みがあるかもしれませんね。

 

今どちらを使っていますか?

 

私は最初は「固形石鹸」を使っていました。なぜなら、固形石鹸の方が刺激が低そうだし、「無添加」や「肌に優しい」と書かれているものが多かったから。何となく、昔からある固形石鹸の方が、余計なものが入っていなくて良いんだと思っていました。

 

でも、市販の固形石鹸を使っているうちに、子どもの肌がどんどん乾燥していくことに気が付いたんです。「おかしいな、おかしいな、低刺激・無添加のはずなのに」って思いながら使い続けていたんですが、子どもの肌が赤くなり始めたときにやっと「もしかしてこれ、洗浄力高すぎじゃね?」って気が付いたんです。遅いですよね(笑)。

 

そこで、たまたまモニターで当たったベビーソープを試してみたんです。泡で出てくるタイプですね。

 

そしてそのベビーソープを使った時の感想は

 

「何これ、すっごい使いやすい。しかも洗い上がりしっとりしとるし!」

 

今まで何で、あんなに何度も我が子を落としそうになりながら苦労して石鹸を泡立て、さらに肌を乾燥させていたのか??

 

こんな楽な方法があったなんて(涙)

 

そこから私の子ども用の石鹸は「ポンプタイプ」一択です。

 

知ってるよ、いまさら何を・・・と思われるかもしれませんが、「ポンプタイプのベビーソープ」を選ぶメリットを挙げます。

 

  1. もちろんですが、泡立てる必要がない
  2. 片手で赤ちゃんを抱っこしながら使える
  3. 乳児湿疹ができている場合は全くこすることなく洗浄できる
  4. 泡で出てくるので、自分の洗顔にも使えて超楽!超時短!!

 

①と②は定番ですよね。これはポンプタイプなら当たり前のことだし、そんなの今さら・・・って感じですが、乳児湿疹ができている場合、ふかふかの泡の状態で手に取れるので、肌が傷んでいるところをこすってしまうことがないんです。

 

乳児湿疹があるときは、赤ちゃんの肌をこすらないように、指の腹で洗っていくのが原則。泡だっていない石けんで体を洗ってしまうと、その分力が直接加わってしまい、悪化させてしまう可能性があります。

 

泡はクッション的な役割を果たすので、よ~~~く泡立った石けんで洗ってあげることが大切です。「ポンプタイプ」のベビーソープだと、もう泡ができている状態なので、固形石鹸で泡を作るストレスもないし、泡も最高の状態ででてきます。

 

そして、オマケ的な感じで自分の洗顔にも使えて楽!泡出てくるから泡立てる必要もなく、洗い上がりもしっとり。忙しいママさんにおすすめです♪

乳児湿疹ができたときのおすすめ石鹸

というわけで、乳児湿疹ができたときに使えるおすすめの石鹸(ベビーソープ)をご紹介していきます。ポンプタイプのベビーソープは、ドラッグストアなどにも置いてあるし、市販されているものもありますが、洗浄力が強いものが多いので注意してください。

 

ご紹介するベビーソープは保湿成分も含まれているものなので、洗い上がりが全然違います。だからママの洗顔にも使えて時短になるんですっ。

 

もちろん、赤ちゃんの頭と体、全身洗えるソープです。

 

1位:「ぬくもり泡シャンプー」

1位は「ぬくもり泡シャンプー」です。肌荒れを起こす子どものために基礎化粧品会社に勤めていたコスメコンシェルジュのママが作ったベビーソープです。

 

最初は友人・知人のみの受注生産でしたが、口コミで人気が一気に広がり、一般販売されることになりました。

 

整肌成分・保湿成分・92%天然由来・15の無添加、など、肌トラブルがある赤ちゃんに徹底的に優しくく作られています。キメの細かい泡がでてくるのもポイント。

 

30日間の全額返金保証制度があるので、「もしも肌に合わなかったら…」という不安があっても大丈夫。開封・使用後でも返品・返金に対応してもらえます。

 

2位:「ドルチボーレ ベビーソープ」

2位は「ドルチボーレ」のベビーソープです。私がまさにモニターを試してポンプタイプのベビーソープに衝撃を受けたやつです。何が一番驚いたかって、洗い上がりのしっとりさです。肌に潤いを残しながら、しっかり洗う。これができているベビーソープだと思います。

 

保湿成分にはヒアルロン酸やコメヌカスフィンゴ糖などが入り、赤ちゃんのデリケートな肌、ママの洗顔にもぴったり。2位にしているのは、全額返金保証がないこと、お値段がちょっと高めな点です。

 

ちょっと高めでもいいから、保湿できるベビーソープが欲しい!という方には1番のおすすめソープです。

 

 

3位:「アロベビー ベビーソープ」

3位はベビースキンケアでも定番になりつつある「アロベビー」のベビーソープです。保湿ローションはすごくいいですよね。

 

アロベビーのベビーソープは、「低価格で低刺激」をキーワードに探している人におすすめです。「ぬくもり泡シャンプー」や「ドルチボーレ」と比べると、成分的にシンプルになりますが、その分価格も低めです。

 

市販のベビーソープでは刺激が高い、洗浄力が高すぎる、と感じている人にはぴったりといえます。ですが、保湿力、洗い上がりにこだわるなら「ぬくもり泡シャンプー」や「ドルチボーレ」の方がおすすめです。

 

アロベビーは大容量の詰め替えパックもあるので、そちらを購入してマイボトルで使うという風にすると、もっと安く済むと思います。

 

 

乳児湿疹があるときの正しい洗い方

では、体や顔に乳児湿疹があるときの正しい洗い方、ケア方法をご紹介しておきますね。乳児湿疹は一時的なものなので、正しいケアをしていれば、1歳頃までには良くなってきます。

 

  • 石鹸の泡で優しく、腹の指で洗う(しっかりと溜まった皮脂を落とす)
  • ガーゼは肌を傷めてしまうので、必ず指で洗う
  • ゴシゴシ洗ってしまうと、より乾燥して悪化してしまうので、洗いすぎには注意!
  • 石鹸で洗うのは1日に1回まで
  • 洗った後は、泡が残らないようにしっかりとシャワーですすぐ

 

とにかく、優しく洗ってあげてください。

 

洗いすぎ、こすりすぎは、肌を傷つけてしまい、乳児湿疹を悪化させてしまいます。指の腹で優しく、優しく洗ってあげてくださいね。

洗った後は水分をとり、しっかり保湿を

優しく洗った後は、しっかり体や顔の水分をとってあげましょう。この時、固いタオルでこすってしまったりすると、肌が傷ついてしまうので、柔らかいタオルで押さえるようにして拭いてあげましょう

 

水分をとったら、肌が乾燥しないように10~15分以内に保湿剤を塗ってあげてくださいね。ここでしっかり保湿するかしないかで、良い石鹸を使っていても肌の状態が変わってきてしまいます。

 

肌が乾燥していると、そこからホコリなどの雑菌が入ってきてしまい、乳児湿疹が悪化してしまいます。保湿ローションなどを使って、肌のバリア力を上げて行ってくださいね。

 

石鹸も「ぬくもり泡シャンプー」や「ドルチボーレ」などの保湿成分の入ったものを使っていれば心強いですよね。

 

乳児湿疹は優しい石鹸でしっかりと洗浄し清潔を保ち、保湿して肌のバリアを力を上げていけばだんだんと良くなっていきます。赤くなったりジクジクしてしまうと、心配ですが、しっかりとケアしていきましょう。

 

どうしてもひどくなってしまう場合は、皮膚科を受診すれば薬などを処方してもらえますので、心配すぎないようにしてくださいね。